ブライズメイドドレス
もっと素敵に もっと欧米風に♥
ブライズメイド（bride's maid）とは、花嫁の付き添い人、立会人として、結婚式で花嫁の側に立つ女性たちのことです。主に花嫁の友達、姉妹、親族で、未婚の女性が務めるのが一般的です。
バージンロードで花嫁に先立って入場し、花嫁の身の回りの世話をしたり、白以外のドレスを着てブーケを持ち、花嫁に華を添え引き立てます。ドレスは新婦が用意してプレゼントするのが一般です。
ブライズメイドは、結婚する花嫁を祝福する前祝いパーティのブライダルシャワー（bridal shower）を企画する事が一般的です。ブライダルシャワーは一般的に結婚式の2ヶ月前から2週間前ぐらいに、レストランや花嫁・ブライズメイドの自宅などで行われる事が多いです。参加者は伝統的に女性のみで、お茶やおしゃべりを楽しみながらお祝いし、花嫁が集まったプレゼントを順番に開けてゆくのです！
花婿側の同じ役割をグルームズマン（日本ではアッシャーと呼ぶ場合が多い）と呼び、ブライズメイドとグルームズマンは人数を揃えるのが一般的ですが、日本人ではブライズメイドのみという場合もあります。
ブライズメイドの中でも一番花嫁と親しい、代表的な立場の女性をメイド・オブ・オナーと呼びます。一方、花婿側の代表をベストマンと呼びます。
ブライズメイドやグルームズマンの習慣は、中世のヨーロッパが起源で、花嫁の幸せを妬む悪魔から花嫁を守るために、未婚の姉妹や友人たちが花嫁と同じような衣裳を着て付き添い、悪魔の眼を惑わした伝統が由来とされています！
オーダーの手順
１、オーダーをしたいドレスを決める（ブライズメイド全員同じ色でも、別の色でも、形が違うドレスでも大丈夫です）
２、ブライズメイドから 胸周りトップ、ウェスト、ヒップの3点の長さを測ってもらう
３、各箇所の寸法とオーダーしたいドレス、カラーをメールでご連絡ください。
シフォンドレス１
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はCoralカラーです。
写真をクリックすると拡大表示されます。
シフォンドレス２
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はトップがChmpagneカラー、スカート部分がRoseカラーです。全てを同じ色でオーダーをする事も可能です。
シフォンドレス３
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はCoralカラーです。
モデル着用はMoonglowです。（ドレス３）
シフォンドレス４
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はMoonglowです。
シフォンドレス５
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はトップがCreamカラーで、スカート部分がRoseカラーです。全ての色を同じ色でオーダーをする事も可能です。
シフォンドレス６
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はTangerineカラーです。
シフォンドレス７
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はGreen Teaカラーです。
シフォンドレス８
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はAppleカラーです。
シフォン生地 カラーチャート
マットサテンドレス１
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はAquaカラーです。
マットサテンドレス2
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はTangerineカラーです。
マットサテンドレス３
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はCotton Candy カラーです。
マットサテンドレス4
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はトップがCreamカラーでスカート部分がBlackカラーです。全てを同じ色でオーダーをする事も可能です。
マットサテンドレス５
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はTurquoiseカラーです。
マットサテンドレス6
２５０ドル（ハワイお受け渡しの場合）
モデル着用はChocolateカラーです。
マットサテンカラーチャート
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